いち早くあけましておめでとうございます!

2015年も皆様にとって良い年でありますように。

新年の晴れやかな気分!他の人よりワンランク上の趣味としてパソコンを自分で作れる!新しい自分になりましょう!

今月の私のオススメの組み合わせを紹介します!

最新の組み合わせは以下です!

(当記事が最新月の記事ではない場合はチェック!)

最新の自作パソコンの組み合わせ方


初めての人のための参考

自作パソコンの作り方、パーツの選び方は以下で紹介しています↓

Amazon(アマゾン)の使い方・利用方法

自作パソコンは永遠に不滅!自作PCの予算と買う最適の時期とは!?

自作パソコンの世界へようこそ!

パソコンはたった6つのパーツで出来てる

パソコンパーツの選び方

自作パソコンの組み立て方!

最新の自作パソコンの組み合わせ方

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もしそれでも不安な方は以下の最新の本をオススメします↓

PC自作の鉄則! 2015 (日経BPパソコンベストムック)

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マザーボード

ASUSTek社製 H97チップセット搭載 ATXマザーボード H97-PRO(左右どちらも同じ商品です)

今月も自作パソコンパーツランキングで1位のマザーボードです。
ついにH87を抜き、H97が上位になりました。価格も落ち着きました。
ASUSTek社製のHシリーズは高い性能と耐久性を保証していることに定評があります。
なによりintelチップセットは絶対に安心です。
CPUスロットはLGA1150、PCIe3.0、メモリもDDR3の大容量(32GBまで可能)で性能も次世代を見越しています。


CPU

ここで紹介するCPUはすべて上で書いたマザーボードの型番に合わせてあります。

現在、CPUは高度で長期的な使い方に適したi7(アイセブン)か、普通の使い方に適したi5(アイファイブ)がメジャーです。
i(アイ)の後に7や5など数字が付きます。数字が大きいほど新しくて高性能です。

用途に応じて選びましょう。

最新の3Dゲームをしたい!動画・画像・音楽編集したい!長く使いたい!・・・場合

i7-4790K(Devil’s Canyon 4.00GHz) LGA1150

上のマザーボードH97(CPUスロットはLGA1150)対応したi7 4790K。

ついに登場した最高速4.0GzのCPU。このGzという値が高ければ高いほど速く動作してくれます。
ぶっちぎりでAmazonベストセラーになりました。

今月も自作パソコンパーツ総合人気ランキングでも不動の1位を守っています!

CPUはパソコンパーツの中で最も長期的に使います。「核」となる脳の部分なので、多少高価でも重視して購入します。
ここで性能のすべてが決まると過言ではありません。

※CPUクーラーは上記のようなCPU商品そのものにおまけのように付属しています。新しく買い増す必要はありません。

i7-4790Kよりも一つだけランク下なのが普通のi7-4790です(↓)
3.6GHzですがこちらでも良いです。

Intel CPU Core-i7-4790 3.60GHz 8Mキャッシュ LGA1150 BX80646I74790 【BOX】


文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合

普通の使い方で良ければi5を選びましょう。

Intel CPU Core-i5-4690 3.50GHz 6Mキャッシュ LGA1150 BX80646I54690 【BOX】

i5の上位シリーズの4690ですが、i7に負けず劣らず高性能です。
i5-4690 4コア4スレッド 3.5 / 3.9 GHz
i7-4790 4コア8スレッド 3.6 / 4.0 GHz

ただし、i5なのでスレッド数が少ないです。
動画や音楽編集したり録画したり、FPSなどの最新のゲームのように複数のアプリケーションを同時並行処理する場合は、8スレッドであるi7の方がメリットが高いです。

上記より下位のi5が4460です(↓)
スペックは更に劣ってしまいますが予算に応じて選んでもいいでしょう。

Intel CPU Core-i5-4460 6Mキャッシュ 3.20GHz LGA1150 BX80646I54460 【BOX】

メモリ

メモリも用途に応じて容量を選びましょう。


最新の3Dゲームをしたい!動画・画像編集したい!長く使いたい!…場合

CFD-Elixir デスクトップ用DDR3 1600 Long DIMM 8GB 2枚組 CL11 W3U1600HQ-8GC11 16GB(8GBx2)

H97マザーボードに対応しているメモリはこれです。8GB×2つで16GB。DIMM DDR3-1600 PC3-12800という規格です。
今後のメモリ量として十分です。Amazon最安価のものを厳選しました。

メモリは最低でも8GBあった方がいいです。

3DのMMORPG(大人数でやるオンラインアクションRPG)など最新のゲーム目的、
あるいはMMDなどのモデル・グラフィックや高画質の動画編集ならば16GBあるのは当然です。
またインターネットのサイトも高度な技術の発展で年々重くなっていくので、それに対応してパソコン処理も速くするためにメモリ容量を多めにしておくメリットは大きいです。

16GBあれば最低でも今後5年~10年は持ちます。

逆に、それくらいの余裕がないとフリーズします。

下のA-date社製の商品も8GB×2枚で16GBです。上のCFD社製と価格比較して安価な方をどちらか選びましょう。

A-DATA 240pin Unbuffered DIMM DDR3-1600 PC3-12800 16GB(8GBx2) CL11[14665] 増設メモリ AD3U1600W8G11-2


文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合

2Dのゲームやブラウザゲームや家庭用でデジカメで動画編集する程度なら、8GBくらいでも構いません。
どちらにしても最低ラインは8GBです。

シー・エフ・デー販売 デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 4GB 2枚組 ヒートシンク付 W3U1600HQ-4G/N

こちらもH97マザーボードに対応しています。4GB×2つで8GB。同じくDIMM DDR3-1600 PC3-12800という規格です。
Amazon最安価のものを厳選しました。

A-DATE(エーデータ)社製か、CFD(シー・エフ・ディー)社製、価格の都合が良い方を選びましょう。
どちらでも信頼できるメーカーなので大丈夫です。


HDDもしくはSSD

HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)などの記憶機器は、容量が大きければ大きいほど、使う自由度が増えるので良いです。

HDDとSSDはどちらを選んでも構いません。

HDD(ハードディスク・ドライブ)は旧世代の記憶する機器
SSD(ソリッドステート・ドライブ)は次世代の記憶する機器です。

今はまだHDDからSSDに移り変わっていく途中期にあります。
まだSSDは容量が少ない上に高価なので、個人的にはHDDをオススメします。

特に自作パソコンが初めての人は、容量の多いHDDをオススメします。使う用途が広がりやすいからです。

HDD(ハードディスク・ドライブ)


私が今使ってるのは左のSeagate製のものです。

HDD(ハードディスク)の会社には、主にSeagate(シーゲート)とWestern Digital(ウェスタンデジタル)の2社があります。
個人的な経験則から言ってSeagate(シーゲート)の方が長持ちしています。

もちろんWestern Digital(ウェスタンデジタル)も引けを取らず悪くはありません。こちらでも問題はないです。

次世代の最速と未来の安心を求めてSSDを選ぶ場合は、以下のものがオススメです。


SSD(ソリッドステート・ドライブ)

シー・エフ・デー販売 TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 128GB CSSD-S6T128NHG6Q

何をする目的でも容量が命。
SSDの場合、最低でも120GBは記憶容量があったほうがいいです。

正直なところSSDの120GB(ギガバイト)は容量的に少ないです。
HDDの2TB(テラバイト)というのは、SSDの120GBの20倍の容量です。
まだまだSSDの容量は発展途上です。
しかしそれでもSSDには次世代の魅力があるので、チャレンジしてみてもいいでしょう。

DVD/CD光学ドライブ

東芝サムスン DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA接続 5インチベイ DVDドライブ SH-224DB+S

光学ドライブとはDVDやCDを読み込むための機械です。
安価な光学ドライブ群の中では、
東芝サムスン社製>LG社製>LITEON社製
でオススメです。
個人的には東芝サムスン社製はとても静かで静音性が高いです。LG社製よりはいいと思います。
またBUFFALO(バッファロー)というメーカーがありますが、音もうるさく、長持ちもしにくいのでオススメしません。

光学ドライブのCD/DVDの書き込み&読み込み速度に関してはどれも機能が頭打ちして大差ないので、静音性+長持ちで選ぶのがポイントです。

ビデオカード(グラフィックボード)

映像をどれだけ速くキレイに描画できるかというのに関わってくるのが、ビデオカード(グラフィックボード)です。
これに何を使うかが目的によって大きく分かれます。なので価格はピンからキリまであります。


文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合

DVDなどを見る、動画サイトを見る、2Dのゲームやブラウザゲームや家庭用デジカメで動画編集する程度なら、

玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH

が、価格的にも性能的にも無難です。

これでも軽い3Dゲームならある程度動かせます。小型のものでも冷却装置が扇風機のついたタイプを選びましょう。
ヒートシンクといって扇風機のついていないタイプのものが人気がありますが、工学的な観点からしても熱暴走して故障しやすい傾向があるので、上のような扇風機付きのタイプを選びましょう。

3Dの最新ゲームをしたい!動画・画像編集したい!長く使いたい!・・・場合

それに加え、すでに発売している3Dゲームをやる+グラフィック編集をする用途なら以下のものをオススメします。

MSI N660GTX Twin Frozr III OC BIO クーポン限定版 グラフィックスボード 日本正規代理店品 VD5112 N660GTX Twin Frozr III OC BIO

さらに今後に発売する最新の3DのMMORPGのゲーム、あるいはMMDなどのモデル・グラフィックや高画質の動画編集をガッツリやる場合には、

ASUSTeK NVIDIA GTX760チップセット オリジナルFAN「DirectCuII」搭載グラフィックカード GTX760-DC2OC-2GD5 【PCI-Express3.0】

↓上記の商品と全く同じ性能ですが、「玄人志向」というメーカーのにすると説明書が付かない分、価格は安くなります。
玄人志向 ビデオカード GEFORCE GTX 760搭載 GF-GTX760-E2GHD/OC/SHORT

ちょうど今は、上記2つ(最新の3Dゲームをやる程度と今後の3Dゲームをやる程度)の間をとった下のような商品もあります。

ASUSTeK NVIDIA GTX750チップセット搭載グラフィックカード GTX750TI-PH-2GD5 【PCI-Express3.0】

これらをオススメします。用途にあったお好みのものを一つ購入しましょう。

ビデオボード(グラフィックボード)の会社には、主にGeForceとRadeonの2社があります。
今現在では、高スペックを求めれば求めるほどGeForceの方が優位です。

電源ユニット

電源は、パソコンの心臓に関わる部分です。
見落としがちで軽視している人もいますが、これが一番パソコンの寿命に関わると言われています。

最低でも80PLUS(安全や省エネ・節約製を示した証)の称号があり、
Bronze(銅)、Silver(銀)、GOLD(金)、Platinum(プラチナ)の評価をされているものを選びましょう。

オススメは以下の電源です↓

電源

オウルテック 80PLUS SILVER取得 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間交換保障 FSP RAIDERシリーズ 750W RA-750

上記の電源は80PLUSでSILVER(シルバー:銀)の称号を得ています。基本的に500W以上は必要だと感じます

あるいは

オウルテック 【80PLUS PLATINUM取得】オリジナルICによる高効率・低ノイズを実現ケーブル着脱式ATX電源ユニット FSP AURUM92+ 650W PT-650M

こちらも80PLUSとPlatinum(プラチナ:白金)の最高称号を得ています。

電源は8000円~1万円でブランドメーカーであれば大体良い物です。

それ以下の価格だと長期的には不安の多い商品が多々あります。

電源は主にメーカーで選びます。
Antec(アメリカ)、CORSAIR(アメリカ)、オウルテック(日本名:Owltech、台湾名:Seasonic)が大手メーカーで安全なので自作に好まれます。

しかし結局、中身は全体的にSeasonic部品なので日本の良質なコンデンサ(蓄電機)を使ったオウルテックがいいです。

個人的な経験ですが、どうもアメリカ製(AntecやCorsair)の電源は日本と相性が悪い傾向があります。電圧の違いからなのか故障が多いです。日本製か台湾製がベストです。

パソコンの心臓である電源ユニットに使うには消去法でオウルテック製をオススメします。

電源パーツは寿命に直結するのでケチらずに気を遣うべきパーツです。

もちろん上記の商品2つともAmazon最安価の一番高性能です。

(補足)
電源メーカーには他にも、Enermax(台湾)、SilverStone(台湾)、FSP(台湾)などがあります。しかし安価であっても、あまりオススメしません。これらは比較的に新しい会社だからです。
(補足終わり)

PCケース

初めての自作パソコンの場合、組みやすいのでケースは大きいものの方が良いです。

ケースが小さいと組む時に不便です。それ以上にパーツの規格の大きさが合わなかったりするので、今後とも苦労します。

よって、選ぶコツとしては
●サイズの大きめのケース
●なるべく横側面に排気穴が少ないケース
●スイッチがケース上部ではなく横側面にあるケース
がオススメです。
なぜなら、横側面に排気穴が多いとホコリが内部に入りやすく、スイッチが上部にあるとホコリが溜まりやすいからです。

今でも最も人気なのは、以下のZ9 U3です。

最もポピュラーで人気!

ZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 U3

横の両側面から開くことができるので、初めての自作ユーザーには組みやすい仕様です。
Z9 PLUSの後継機モデルで、最新のUSB3.0の高速USB転送に対応しています。

デザインで決めるなら!

デザインでシックに決めたいのならば以下のケースがオススメです。

CORSAIR Carbideシリーズ CC-9011015-WW(550D)

こちらも両側面から開けるので便利です。

重量感と静音!

ANTEC 静音ケース SOLO II

一昔前は上のSOLOというケースがお馴染みでした。こちらも重量感があって冷却性に優れているので人気があります。

限りなくコンパクトサイズに!

電源ATXサイズに対応したコンパクトなPCケースもあります。
ただ初めて自作パソコンする際はサイズが小さいと組みにくいかもしれません。

Sharkoon の ミドルタワーPCケース MASK ATX対応 ブラック SHA-MASK-BK
49(奥行) x 21(幅) x 45(高さ) cm

サイズ ATXスリムタワーケース 「SARA3」 ブラック SARA3/A

特に上記のドイツ製静音PCケースSHA-MASK-BKは新発売ながらも高品質でコンパクト部門では自作に適していると思われます。

上記で紹介したこれらのケースはすべてマザーボード・CPU・ドライブなどの大きさは合っているのでスポっとハマります。

OS(オペレーションシステムソフト)

Windows8がオススメです。


←HOME版    Pro版→

家庭用で簡単に使う場合はHOME版。
業務用あるいはゲーム・動画編集を行う場合はPro版を選びましょう。
長期的に使う場合はProをオススメします。
Proはセキュリティや使えるメモリ容量の上限がアップされてるので数年後にもまた使えます。

そしてWindowsアップデート(無料)を行ってWindows8.1以上にすれば、スタートボタンも復活します。
あとはWindowsXPやWindows7と同じような画面で操作できます。

Windows8は、WindowsXP/vista/7と比較しても圧倒的に速いです。
ウィルス対策もMicrosoftが自動で対応してくれているので、新しくウィルス対策ソフトを買い増す必要がありません。
ウィルス対策ソフトがいらないので「パソコン重いなぁ・・遅いなぁ・・」と感じる経験はなくなります。

Windows7のユーザーであっても一度8に乗り換えた経験のある人なら、Windows8の良さが分かると思います。

インストールする手順は以下を御覧下さい。「はい」「Yes」を押していくだけの作業なので簡単です。↓

Windows8を新規クリーンインストールする手順
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-1552.html
超簡単!Windows8.1にスタートボタンを復活させる方法
http://p2pzen.com/windows/windows8-1startbutton/

液晶ディスプレイ

ランキング上位からいくつかオススメ候補を書きます。

今はもう21.5~23インチ以上のディスプレイがスタンダードです。
それ以下の大きさのディスプレイでパソコンを使うと、インターネットのサイトも、ゲームも、それに合わせて作ってないので、とても窮屈な思いをします。

BenQ 21.5型 LCDワイドモニタ GW2255HM

BenQ(ベンキュー)は台湾メーカーですが、メモリや電源に代表されるようにパソコンパーツには安定性があります。
そしていまだに21.5インチの大きさを出してくれているので、デスクワークや2Dゲームなどをやる人には良いです。

PHILIPS 23型AH-IPSパネル採用ワイドディスプレイ 5年保証付 234E5QHSB/11

かつては日本のパナソニックとも事業合併したオランダのフィリップス(Philips)の液晶ディスプレイです。
世界での信頼と、長期保証に安心の定評があります。

BenQ 24インチ ワイドディスプレイ(5ms/フルHD/HDMI×1) GL2460HM

BenQ(ベンキュー)の24インチです。いつもAmazonの1位がこの商品です。メモリや電源に代表されるようにパソコンパーツには安定性があります。

最近、頭角を現してきて無難に人気な液晶ディスプレイです。大きさも申し分ありません。満足できます。

キーボード

LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270

ロジクールのキーボードは本当に使いやすいです。
いまだにAmazonランキングでも1位です。

マウス

スタンダードに使うなら!

LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 3ボタン ブルー M235r

ロジクールのマウスも最高です。
BUFFALOやMicrosoftやサンワサプライなど、10年以上、全てのマウスを比較して試しましたが、
最も耐久性・操作性に優れていたのがロジクール社製(Logicool)のマウスだと実感しています。

ゲームする人なら必須のマウス!

ネットオンラインゲームなどをする人なら、ゲーミングマウスというのがあります。↓

LOGICOOL ゲーミングマウス G300r

Anker® 8200 DPI レーザープレシジョン・ゲーミングマウス 9つのカスタマイズ可能なボタン マクロ設定可能 調節可能なウェイトカートリッジ 信頼のオムロン製マイクロスイッチ搭載【18ヶ月の保証付き】

手元にたくさんボタンが付いているので、キーボードのボタンをマウスに設定しておけば、ゲーム内で素早く操作することが可能です。

おわりに

最初に紹介したように、以下のような本を片手に自作パソコンすれば簡単に組めるのでチャレンジしてみましょう。

PC自作の鉄則! 2015 (日経BPパソコンベストムック)

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私でよければ何でも相談に乗ります。何か分からないことがあれば気軽に質問してください。

コメント欄にコメント頂ければ幸いです。

みなさまの検討をお祈り申し上げます。

私も最初は手探りで、このようなサイトでパーツを購入し、マニュアルを参照しながらドキドキしながら作りました。
ですが完成した時の感動は一生の宝です。なによりも自信になります。

最初は不安が多くても、勢いで始めてみれば楽しい自作パソコンライフの世界が待っています。

一緒に頑張ってみましょう。

再び、自作パソコンの作り方、パーツの選び方は以下で紹介しておきます↓

Amazon(アマゾン)の使い方・利用方法

自作パソコンは永遠に不滅!自作PCの予算と買う最適の時期とは!?

自作パソコンの世界へようこそ!

パソコンはたった6つのパーツで出来てる

パソコンパーツの選び方

最新の自作パソコンの組み合わせ方

自作パソコンの組み立て方!

Amazonで返品(返金)・交換する方法

上記の情報をまとめて手元のマニュアルで欲しい方は以下をどうぞ!

【無料】自作パソコンの作り方マニュアル完全版!豪華107ページ!写真付き!

合法ですがまだ日本で知れ渡ってない極秘の超裏ワザ!↓

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