2017年!7がついて縁起が良いですね!
良いお年を!そして新年明けましておめでとうございます。
つま先から頭にかけてどんどんテンション上がっていくのを感じます。
簡単でいいから最低限の機能のついたパソコンがほしい!
VR(バーチャルリアリティ)に向けた高性能パソコンがほしい!
そんな時におすすめなのは自作パソコンです。
「私は自分でパソコンを作ったんだぞ!」
周りからも尊敬もされますし、履歴書にも書けますし、頼られますし、自慢もできますよ!
今月の私のオススメの組み合わせを紹介します!
アマゾンから今月の選りすぐりのパーツのみを厳選しました!
Skylake(スカイレイク)と呼ばれる最新の第6世代の組み合わせ。
発売から数ヶ月経って価格も落ち着いてきました。これを買えばリズーナブルに自作できます。
初めての人のための参考
自作パソコンの作り方、パーツの選び方は以下で紹介しています↓
最新の組み合わせは以下です!
(当記事が最新月の記事ではない場合はチェック!)
自作パソコンは永遠に不滅!自作PCの予算と買う最適の時期とは!?
上記の情報をまとめて手元のマニュアルで欲しい方は以下をどうぞ!↓
【無料】自作パソコンの作り方マニュアル完全版!豪華107ページ!写真付き!
もしそれでも不安な方は以下の最新の本をオススメします↓
PC自作の鉄則! 2017 (日経BPパソコンベストムック)
←単行本版 Kindle(電子書籍)版→
マザーボード
ASUSTeK Intel H170搭載 ゲーミングマザーボード LGA1151対応 H170 PRO GAMING 【ATX】
自作パソコンパーツランキング1位のATX対応マザーボードです。
ASUSTek社製のHシリーズは高い性能と耐久性を保証していることに定評があります。
なによりintelチップセットは絶対に安心です。
フォームファクタ:ATX Form Factor (30.5cm x 24.4cm)
ソケット:LGA1151(第6世代Core i7/i5/i3/Pentium/Celeron)
チップセット:Intel H170 Express Chipset
メモリ:4×DIMM DDR4 2133(最大64GB)
拡張スロット:PCIe 3.0 x16×1, PCIe 2.0 x16×1, PCIe 3.0 x1×4
映像出力:HDMI, DisplayPort, DVI, D-sub
LAN: 1 x LAN (RJ45) port
次世代を見越しています。
※パソコンを自作するときのコード類は「マザーボード」と「電源」に付属品としておまけのように全て付いてきます。安心して下さい。
CPU
ここで紹介するCPUはすべて上で書いたマザーボードの型番に合わせてあります。
現在、CPUは高度で長期的な使い方に適したi7(アイセブン)か、普通の使い方に適したi5(アイファイブ)がメジャーです。
i(アイ)の後に7や5など数字が付きます。数字が大きいほど新しくて高性能です。
用途に応じて選びましょう。
最新の3Dゲームをしたい!動画・画像・音楽編集したい!長く使いたい!・・・場合
Intel CPU Core i7-6700 3.4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700【BOX】
Base Frequency (GHz):3.4GHz
Turbo Boost maximum single core turbo frequency (GHz):4.0GHz
Total Cache:8MB
Cores/Threads:4/8
Memory Type:DDR4/DDR3L
Memory Speed Support(DDR4/DDR3L):2133/1600
Graphics:Intel HD Graphics 530
Socket:LGA1151
安定最強のi7。
驚きの3.4GHz。
このGzという値が高ければ高いほど速く動作。
価格も下がってきてお求めやすくなりました。
CPUはパソコンパーツの中で最も長期的に使います。
人間で言うと脳という「核」の部分なので、多少高くても買うことになります。
「ここで性能のすべてが決まる」と過言ではありません。
※CPUクーラーは上記のCPU商品そのものに付属しています。新しく買い増す必要はありません。
文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合
普通の使い方で良ければi5を選びましょう。
Intel CPU Core i5-6500 3.2GHz 6Mキャッシュ 4Core4Thread LGA1151 BX80662I56500【BOX】
Base Frequency (GHz):3.2GHz
Turbo Boost maximum single core turbo frequency (GHz):3.6GHz
Total Cache:6MB
Cores/Threads:4/4
Memory Type:DDR4/DDR3L
Memory Speed Support(DDR4/DDR3L):2133/1600
Graphics:Intel HD Graphics 530
Socket:LGA1151
i7の下位クラスを抑えてぶっちぎりでAmazonベストになりました。
メモリ
メモリも用途に応じて容量を選びましょう。
最新の3Dゲームをしたい!動画・画像編集したい!長く使いたい!…場合
【2枚=合わせて16GB】
CFD-Panram デスクトップ用 DDR4 PC4-17000 CL15 8GB 2枚 W4U2133PS-8G
H170マザーボードに対応しているメモリはこれです。8GB×2つで16GB。DDR4 PC4-17000という規格です。
今後のメモリ量として十分です。
Amazon最安価のものを厳選しました。
今、パソコンが動くためのメモリ容量は最低でも8GBが必須です。
3DのMMORPG(大人数でやるオンラインアクションRPG)など最新のゲーム目的、
あるいはMMDなどのモデル・グラフィックや高画質の動画編集ならば16GBあるのは当然。
実は普段みているインターネットサイトも高度なプログラム描画技術の発展で年々重くなっていきます。
それに対応してパソコン処理も速くするためにメモリ容量を多めにしておくメリットは大きいです。
16GBあれば最低でも今後5年~10年は持ちます。
逆にそれくらいの余裕がないとフリーズします。
文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合
2Dのゲームやブラウザゲームや家庭用でデジカメで動画編集する程度なら8GBでも構いません。
ただ最低ラインは8GBです。
CFD-Panram デスクトップ用 DDR4 PC4-17000 CL15 8GB 1枚 D4U2133PS-8G
こちらもH170マザーボードに対応しています。同じくDDR4 PC4-17000という規格です。
Amazon最安価のものを厳選しました。
メモリはマザーボードの型番に合わせて買う必要があります。(互換性を合わせる、と言います。)
このページで紹介しているメモリは、マザーボードの型番に合わせて紹介しているので問題なく動作します。
また型番(互換性)に合わせるだけでなくCFD社のような信頼できるメーカーのものを買いましょう。
でないと動かない時があるからです。
他メーカーうんぬんを考えず「信頼と安全」のために素直にメジャーなメーカーのもの買っておくことがコツです。
それをオススメします。
私自身が過去にメモリを適当に買ってハズレを引いて悲しい経験をしているからです。
HDDもしくはSSD
HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)などの記憶機器は、容量が大きければ大きいほど使える自由度が増えるので良いです。
HDDとSSDはどちらを選んでも構いません。
HDD(ハードディスク・ドライブ)は旧世代の記憶する機器
SSD(ソリッドステート・ドライブ)は次世代の記憶する機器です。
今はまだHDDからSSDに移り変わっていく途中期にあります。
まだSSDは容量が少ないので、個人的にはHDDをオススメします。
特に自作パソコンが初めての人は、容量の多いHDDをオススメします。使う用途が広がりやすいからです。
HDD(ハードディスク・ドライブ)
←シーゲート製 ウェスタンデジタル製→
HDD(ハードディスク)の会社には、主にSeagate(シーゲート)とWestern Digital(ウェスタンデジタル)の2社があります。
左右のどちらか1つを選んでください。
個人的な経験則から言ってSeagate(シーゲート)の方が長持ちしています。
ただ最近はWestern Digital(ウェスタンデジタル)の方が長持ちする傾向があるようです。
どちらでも問題はないです。私は両方使っています。
容量としてWindows10(Vista/7/8でも)2TB以上は読み込みません。
例えば3TBを使うと1TB使えない領域になります。
3TB以上を使うためには以下のような特殊な操作が必要になります。
Windows10で3TB以上を使う方法(UEFI起動とGPTフォーマット手順)
http://p2pzen.com/windows/windows10-uefi-boot-gpt-format-3tb/
MMORPGや動画編集など容量のかかる作業をしたとしても2TBあれば十分と感じます。
予算的に余裕があれば増やしてもいいです。
次世代の最速と未来の安心を求めてSSDを選ぶ場合は、以下のものがオススメです。
SSD(ソリッドステート・ドライブ)
Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370S
SSDの記録方式(古い順からTLC、MLC、SLC:新しいSLCほど速い)と価格で選びます。
つまり
スピード・信頼性・耐久性
SLC > MLC > TLC
価格
SLC > MLC > TLC
となります。
MLCかSLCで240GB以上を買いましょう。
TLCでは読み込み速度が遅いです。
容量も120GB程度ではいずれ少なすぎます。最低240GB以上を選びましょう。
またSSDは2.5インチなのでパソコンケースにぴったり入りません。
以下のよう3.5インチSSD用のソケットで変換する必要があります。
オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット ネジセット付き ブラック OWL-BRKT04(B)
SSDの素早い読み込みの特性の特性を活かして、
Windowsなどのシステムプログラム
→SSDにインストールして使う。(システムの部屋)
動画や音楽や書類や画像データ等のファイル
→HDDに保存して使う。(データの部屋)
・・と、部屋の使い分けをすることで起動速度や検索速度が速くなります。
(HDDのみの場合は、HDD内でシステムの部屋とデータの部屋を分けます。)
私はこのように使っています。
DVD/CD光学ドライブ
CD/DVDの再生・保存に必須!静音性+長持ち重視で買おう!
光学ドライブとはDVDやCDを読み込むための機械です。
光学ドライブのCD/DVDの書き込み&読み込み速度に関してはどれも機能が頭打ちして大差ないので、静音性+長持ちで選ぶのがポイントです。
ASUS社から安価なものが出ています。価格的にはリーズナブルです。
ASUSTeK CyberLink Power2Go 8、E-Greenソフト付き内蔵DVDマルチドライブDRW-24D5MT
CD/DVDだけでなくBlu-rayも焼きたい!保存したい場合
CD/DVDを焼いたり保存するだけでなくブルーレイも焼いたり保存したい場合はこれらを買います。
これらを使わなくても普通のBlu-rayディスクを「再生する」ことはできますが、保存する場合はこのような光学ドライブが必要です。
Pioneer パイオニア Windows10対応 BD-R 16倍速書込 S-ATA接続 ハニカム筐体 ブラックトレー仕様 BDXL対応 BD/DVD/CDライター ブラック ソフト付 バルク品 BDR-209XJBK/WS2
(書き込みソフト付き)
あるいは
Pioneer パイオニア Windows10対応 BD-R 16倍速書込 S-ATA接続 ブラックトレー仕様 BD/DVD/CDライター ソフト無 バルク品 BDR-209BK2
(書き込みソフト無し)
を手に入れます。
ビデオカード(グラフィックボード)
・視点移動の激しさ
・グラフィックの綺麗さ
・テクスチャの作りこみ
これらの映像をどれだけ速くキレイに描画できるかというのに関わってくるのが、
ビデオカード(=グラフィックボード=グラフィックカード=ビデオボード)。
おおまかに
①高い→最新・最速・最高のハイエンドクラス(ハイエンド)
②中間→一般的にお手頃に使えるミドルクラス(ミドルエンド、又はミドルレンジ、メインストリームとも呼ばれる)
③最小限→デスクワーク向けのローエンドクラス(ローエンド、又はバリュー、エントリーとも呼ばれる)
・・と高い順に3つのレベルがあります。
ハイエンドは、高価ですが最新最速。
ミドルエンドは、お手頃価格で、今最新の3Dオンラインゲームが動く適切なスペック(機能)。
ローエンドは、安価で、2Dゲームや軽い3Dゲーム出来る程度の基本デスクワーク向けです。
名前は
GTX>GTS>GT>GS>G>無印>LE>SE
の順で性能がいいです。
またその後に続く数字が大きい方が性能が良いです。(まれに下克上しているケースもあります)
使う目的によって大きく分かれます。価格はピンからキリまであります。
文書作成や表計算、サイト閲覧、軽い2Dゲームや家庭用で画像編集する程度でいい!・・・場合
DVDなどを見る、動画サイトを見る、2Dのゲームやブラウザゲームや家庭用デジカメで動画編集する程度(ローエンド)なら、
玄人志向 ビデオカードGEFORCE GT 710搭載 ロープロファイル 空冷FAN GF-GT710-E2GB/LP
・・が性能的に無難です。
これでも軽い3Dゲームならある程度動かせます。ゲームだとFF14程度でも動きます。
小型のものでも冷却装置が扇風機のついたタイプを選びましょう。
扇風機のついていないヒートシンクのタイプのもありますが、工学的には熱暴走して故障しやすい傾向があるので上のような扇風機付きのタイプが良いです。
3Dの最新ゲームをしたい!動画・画像編集したい!長く使いたい!・・・場合
それに加え、いま発売している3Dゲームをやる+グラフィック編集をする用途(ミドルクラス)なら以下のものをオススメします。
ASUSTek NVIDIA GeForce GTX1050搭載ビデオカード オーバークロック メモリ2GB PH-GTX1050-2G 【PCI-Express3.0】
GTX1050は今最もスタンダードに安定していて人気です。
迷ったらこれにしましょう。
(左右とも同じ商品です。右の商品には説明書が付いていないだけです。)
さらに今後に発売する最新の3DのMMORPGのゲーム、あるいはMMDなどのモデル・グラフィックや高画質の動画編集をガッツリやる場合(ハイエンド)には、
GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1080搭載 オーバークロック ゲーミングモデル GV-N1080G1 GAMING-8GD
・・これらをオススメします。用途にあったお好みのものを一つ購入しましょう。
ほとんどの3Dゲームを安定して行うならミドルエンドで十分です。
特に初めての自作パソコンの場合はミドルエンドをオススメします。
ハイエンドクラスは「本気でゲームしたい人向け」です。
電源ユニット
電源は、パソコンの心臓に関わる部分です。
見落としがちで軽視している人もいますが、これが一番パソコンの寿命に関わると言われています。
最低でも80PLUS(安全や省エネ・節約製を示した証)の称号があれば安心です。
そしてBronze(銅)、Silver(銀)、GOLD(金)、Platinum(プラチナ)の評価をされているものを選びましょう。
オススメは以下の電源です↓
電源
オウルテック 80PLUS SILVER取得 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間交換保証 FSP RAIDERシリーズ 750W RA-750S
上記の電源は80PLUSでSILVER(シルバー:銀)の称号を得ています。基本的に500W以上は必要です。
あるいは
オウルテック 【80PLUS GOLD取得】 HASWELL対応 ATX電源ユニット 新規採用FDB(流体軸受け)12cmファン 5年間新品交換保証 セミモジュラーケーブル Seasonic G Series 550W SSR-550RMS
こちらも80PLUSとGold(ゴールド:金)の称号を得ています。
電源は8000円~1万円でブランドメーカーであれば大体良い物です。
それ以下の価格だと長期的には不安の多い商品が多々あります。
電源は主にメーカーで選びます。
Antec(アメリカ)、CORSAIR(アメリカ)、オウルテック・シーソニック(日本名:Owltech、台湾名:Seasonic)が大手メーカーで安全なので自作に好まれます。
しかし結局、中身は全体的にSeasonic部品なので日本の良質なコンデンサ(蓄電機)を使ったオウルテックがいいです。
個人的な経験ですが、どうもアメリカ製(AntecやCorsair)の電源は日本と相性が悪い傾向があります。電圧の違いからなのか故障が多いです。日本製か台湾製がベストです。
10年以上いろいろ試した結果、個人的にはオウルテック社製(シーソニック社製)をオススメします。
電源パーツはパソコンの心臓です。寿命に直結するのパーツです。ここで手を抜くと寿命に関わります。
もちろん上記の商品2つともAmazon最安価の一番高性能です。
(補足)
電源メーカーには他にも、Enermax(台湾)、SilverStone(台湾)、FSP(台湾)などがあります。しかし安価であってもオススメしません。これらは比較的に新しい会社だからです。
(補足終わり)
※パソコンを自作するときのコード類は「マザーボード」と「電源」に付属品としておまけのように全て付いてきます。安心して下さい。
PCケース
初めての自作パソコンの場合、ケースは大きいものを選びましょう。組み立てやすいからです。
ケースが小さいと組む時に不便です。それ以上にパーツの規格の大きさが合わなかったりするので、今後とも苦労します。
よって、選ぶコツとしては
●サイズの大きめのケース
●なるべく横側面に排気穴が少ないケース
●なるべくスイッチがケース上部ではなく横側面にあるケース
がオススメです。
なぜなら、横側面に排気穴が多いとホコリが内部に入りやすく、スイッチが上部にあるとホコリが溜まりやすいからです。
10年以上も自作PCユーザーお馴染み!重量感と静音!
ANTEC 静音ケース SOLO II
20.6 x 50.3 cm(幅 × 高さ)
私の愛用しているケースはこれです。
10年以上自作ユーザーに親しまれているSOLOのケース。
重量感があって、光沢があるので高級感もあります。
とにかく静かです。全スチール製なので冷却性に優れています!
最近また人気を取り戻しました。今でもこのクオリティの高さは折り紙つきです。
静音性重視!カスタマイズしやすい!
Fractal Design Define R5 Black Pearl PCケース CS4987 FD-CA-DEF-R5-BK
23.2 x 45.1 cm(幅 × 高さ)
これも私のおすすめです。
SOLOと同じく現時点でこれ買っておけば間違いなく良いと思うケースの一つです。
Fractal Design Define R5は静音性を重視しています。
冷蔵庫のようにフロントパネルを開いて光学ドライブ(CD/DVD)を入れる手間がありますが静かです。
ポピュラーで人気!
Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワーPCケース VS4-Wシリーズ ブラックカラー/アクリルウィンドウサイドパネル仕様 SHA-VS4-WBK
20 x 43cm(幅 × 高さ)
コンパクトながらもしっかりとした構造で人気です。
カスタマイズ豊富!スタンダードに使いやすい!
SharkoonミドルタワーPCケース サイドクリアウィンドウ ブルー SHA-T28-B-V3/A
20 x 44 cm(幅 × 高さ)
デザインで決めるなら!
デザインでシックに決めたいのならば以下のケースがオススメです。
Corsair Carbite 100R Silent ATX対応ミドルタワーPCケース CS5332 CC-9011077-WW
20 x 44 cm(幅 × 高さ)
シンプルながらも必要最小限。落ち着いて理知的なデザインです。
伝説の最強究極のケース
Cooler Master COSMOSII フルタワー ATX Case 日本正規代理店品 RC-1200-KKN1-JP
34.4 x 70.4 cm(幅 × 高さ)
もはや物好きが買います。パソコンケースは10年以上一緒にお供するので予算的に余裕があればこれもいいでしょう。
上記で紹介したこれらのケースはすべてマザーボード・CPU・ドライブなどの大きさは合っているのでスポっとハマります。
各パーツへのケーブルもすべて最初からパソコンケースに付属しています。
OS(オペレーションシステムソフト)
Windows10がオススメです。
←Home版 Pro版→
家庭用で簡単に使う場合はHOME版。
業務用あるいはゲーム・動画編集を行う場合はPro版を選びましょう。
長期的に使う場合はProをオススメします。
Proはセキュリティや使えるメモリ容量の上限がアップされてるので数年後にもまた使えます。
Windows10は、WindowsXP/vista/7/8と比較しても圧倒的に速いです。
ウィルス対策もMicrosoftが自動で対応してくれているので、新しくウィルス対策ソフトを買い増す必要がありません。
Windows8以上ならウィルス対策ソフトがいらないので「パソコン重いなぁ・・遅いなぁ・・」と感じる経験はなくなります。
インストールする手順は以下を御覧下さい。「はい」「Yes」を押していくだけの作業なので簡単です。↓
Windows10を新規クリーンインストールする手順
https://amapc.p2pzen.com/windows/windows10-cleaninstall/
液晶ディスプレイ
ランキング上位からいくつかオススメ候補を書きます。
今はもう21.5~23インチ以上のディスプレイがスタンダードです。
それ以下の大きさのディスプレイでパソコンを使うと、インターネットのサイトも、ゲームも、それに合わせて作ってないので、とても窮屈な思いをします。
文書作成・表計算のデスクワークや2Dゲームなどコンパクトに使いたい!…場合
【21.5インチ(型)】
BenQ 21.5型 LCDワイドモニタ GW2255HM(約:縦40cm・横53cm)
BenQ(ベンキュー)は台湾メーカーですが、メモリや電源に代表されるようにパソコンパーツには安定性があります。
そしていまだに21.5インチの大きさを販売してくれているので、デスクワークや2Dゲームなどをやる人は良いです。
デスクワーク・動画や画像閲覧・編集作業・ネットサーフィン、何でもしたい!…場合
【23インチ(型)】(約:縦41cm・横55cm)
ASUS ゲーミングモニター23型フルHD 応答速度1ms フリッカーフリー HDMI×2 VX238H-P
今は23インチが最もよく選ばれる大きさです。
このディスプレイは高速度のHDMI×2で次世代を見越しています。
ASUSは台湾の大手メーカーで、今は液晶ディスプレイを重視するノートパソコンにおいて高評価で世界市場を独占しています。
【24インチ(型)】(約:縦44cm・横57.3cm)
BenQ 24インチ ワイドディスプレイ(5ms/フルHD/HDMI×1) GL2460HM
BenQ(ベンキュー)の24インチです。メモリや電源に代表されるようにパソコンパーツには安定性があります。
ゲームをやる人や、インターネットでたくさんウィンドウを開いて作業する人は、24インチが最も見やすいです。
最近、頭角を現してきた無難に人気な液晶ディスプレイです。大きさも申し分ありません。満足できます。
キーボード
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
ロジクールのキーボードは本当に使いやすいです。
いまだにAmazonランキングでも1位です。
マウス
スタンダードに使うなら!
Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK
LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 3ボタン ブルー M235r
ロジクールのマウスは最高です。
BUFFALOやMicrosoftやサンワサプライなど、10年以上、全てのマウスを比較して試しましたが、
最も耐久性・操作性に優れていたのがロジクール社製(Logicool)のマウスだと実感しています。
ゲームする人なら必須のマウス!
ネットオンラインゲームなどをする人なら、ゲーミングマウスというのがあります。↓
LOGICOOL(ロジクール) オプティカル ゲーミングマウス G300s
LOGICOOL G502 チューナブル ゲーミングマウス G502
LOGICOOL 充電式ゲーミングマウス G700s
手元にたくさんボタンが付いているので、キーボードのボタンをマウスに設定しておけば、ゲーム内で素早く操作することが可能です。
おわりに
最初に紹介したように、以下のような本を片手に自作パソコンすれば簡単に組めるのでチャレンジしてみましょう。
PC自作の鉄則! 2017 (日経BPパソコンベストムック)
←単行本版 Kindle(電子書籍)版→
私でよければ何でも相談に乗ります。何か分からないことがあれば気軽に質問してください。
コメント欄にコメント頂ければ幸いです。
みなさまの検討をお祈り申し上げます。
私も最初は手探りで、このようなサイトでパーツを購入し、マニュアルを参照しながらドキドキしながら作りました。
ですが完成した時の感動は一生の宝です。なによりも自信になります。
最初は不安が多くても、勢いで始めてみれば楽しい自作パソコンライフの世界が待っています。
一緒に頑張ってみましょう。
再び、自作パソコンの作り方、パーツの選び方は以下で紹介しておきます↓
最新の組み合わせは以下です!
(当月が最新月ではない場合はチェック!)
自作パソコンは永遠に不滅!自作PCの予算と買う最適の時期とは!?
上記の情報をまとめて手元のマニュアルで欲しい方は以下をどうぞ!↓
【無料】自作パソコンの作り方マニュアル完全版!豪華107ページ!写真付き!
(おまけ)オフィス系ソフト
マイクロソフトのオフィスソフト(ワード・エクセル・パワーポイント等)はもし必要であれば買います。
Office 2013 Home and Student (1USER/1PC)(Word/Excel/PowerPoint/OneNote)
・ワード・エクセル・パワーポイント・ワンノートのみ使える
「Student」と書いてありますが学生でなくても大丈夫です。買って使えます。
ほとんどの人は、ワード・エクセル・パワーポイントの3つがあれば大丈夫な人が多いと思います。
Microsoft Office Personal 2013(PC2台/1ライセンス)
←パッケージ版 ダウンロード版→
・ワード・エクセル・アウトルックのみ使える
Microsoft Office Home and Business 2013(PC2台/1ライセンス)
←パッケージ版 ダウンロード版→
・ワード・エクセル・パワーポイント、アウトルック、ワンノートのみ使える
Microsoft Office Professional 2013 ダウンロード版、パッケージ版=アカデミック(PC2台/1ライセンス)
・ワード・エクセル・パワーポイント、ワンノート、アウトルック、アクセス、パブリッシャーすべて使える
代わりに「OpenOffice(オープンオフィス)」というワード・エクセル・パワーポイントにそっくりな無料ソフトがあるので利用してもいいでしょう。
メールに関しても「Thunderbird(サンダーバード)」などの無料ソフトを利用しても良いと思います。
はじめまして、キットと申します。
使っているノートPC(仕事用)が動きが怪しくなってきたので
PCを新調しようと色々と調べていたところこちらのサイトに到着しました。
サイト内容もすごく簡潔でわかりやすく自作に挑戦してみようと思いました。
ですが、相手は最新鋭の電子機器の集合体…不安だらけです。
基本はサイト通り作ってみようと考えているのですが、
アマゾン漁っていると、かっこいいケースやらピカピカ光るファンやら
毒々しいデザインのビデオカードやら…
何の効果があるのかもわからずですが、少し仕様変更を考えてしまいます。
そこで、ケースは色々調べた結果、下記に決定しました。
・PHANTEKS Enthoo PROシリーズ ATXマザー対応ミドルタワーPCケース PH-ES515PTG_BK (ENTHOO PRO M TEMPERED GLASS WINDOW)
後は、ビデオカードをどうしても二つファンの物がかっこよかったので下記のものに決定しました。
・ASUSTek NVIDIA GeForce GTX1050Ti搭載ビデオカード オーバークロック メモリ4GB DUAL-GTX1050TI-4G
※オーバークロックはしません。
ビデオカード選定で壁にぶつかりました。
補助電源…
色々とネットで検索して調べて、マザーボードに取り付けて取得する電源のほかに直接、電源ユニットに繋ぐ必要がある所まではわかりました。
ですが、補助電源と電源ユニットは何か互換性(カプラーの形状?)を考えないといけない物なのかどうかがわかりませんでした。
※マザーボードとビデオカードも互換性があるとか…
この程度の知識で自作するレベルではないとは思いますが、
もし、よろしければご教授願えれば助かります。
使用用途は、ほぼ仕事用を考えております。
※後々は動画編集やらゲームも出来たらなぁ~www
メインの使用ソフトはオートキャドです。
※今のノートPCでは限界が…
念のために以下に今回の使用するパーツを記載しておきます。
※先頭に☆はサイト掲載と違う物
・CPU:Intel CPU Core i7-6700 3.4GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80662I76700 【BOX】
・メモリ:CFD販売 デスクトップPC用メモリ PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×2枚 288pin DIMM (無期限保証)(Panramシリーズ) W4U2133PS-8G
・マザーボード:ASUSTeK Intel H170搭載 ゲーミングマザーボード LGA1151対応 H170 PRO GAMING 【ATX】
☆・ビデオカード:ASUSTek NVIDIA GeForce GTX1050Ti搭載ビデオカード オーバークロック メモリ4GB DUAL-GTX1050TI-4G
・SSD:Transcend SSD 512GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3.5インチブラケット付属 3年保証 TS512GSSD370S
・HDD:【Amazon.co.jp限定】WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm 64MB 2年6ヶ月保証
※HDDは2台搭載してミラーリング?をする予定ですがHDDにも種類があるのでしょうか?そもそも出来るのか…
・光学ドライブ:Pioneer パイオニア Windows10対応 BD-R 16倍速書込 S-ATA接続 ブラックトレー仕様 BD/DVD/CDライター ソフト無 バルク品 BDR-209BK2
☆・ケース:PHANTEKS Enthoo PROシリーズ ATXマザー対応ミドルタワーPCケース PH-ES515PTG_BK (ENTHOO PRO M TEMPERED GLASS WINDOW)
・電源:オウルテック 【80PLUS GOLD取得】 HASWELL対応 ATX電源ユニット 新規採用FDB(流体軸受け)12cmファン 5年間新品交換保証 セミモジュラーケーブル Seasonic G Series 550W SSR-550RMS
・OS:Windows10 Professional 64bit
キットさん。こんにちは。
意欲的で素晴らしいですね!
私も最初は川にでも飛び込むような気持ちで自作パソコンをはじめました。
パーツ買ってしまったけど、果たして使えるのだろうか・・・と。
今は昔より互換性も合っていてハズレ商品はまずないので、安心して出来ます。
ハードルが下がっているので是非、チャレンジしてみてください!(๑•̀ㅂ•́)و✧
組み合わせは問題ないですヽ(゚ω゚)ノ
●ビデオカードに関して
ASUSTek NVIDIA GeForce GTX1050Ti搭載ビデオカード オーバークロック メモリ4GB DUAL-GTX1050TI-4G
http://amzn.to/2i2Jh17
ダブルクーラーはかっこいいですね。
これは補助電源レスなので、補助電源はないです。
そのままマザーボードのPCI-Eに挿し込めば使えるはずです。
カプラに関してもマザーボードと電源とグラフィックボードの間で互換性はよほど限定された条件でない限りは発生しないので大丈夫です。
その組み合わせで電源コネクタも足りていますが、もし今後増設するなどで足らなくなったら電源コネクタを分配するコードも数百円で売ってるのでその時に対応すればいいかと思います。
●HDDに関して
HDDをミラーリングする予定なのですね。
一般的にはHDDには、
青=スタンダード
黒=ゲームや大容量作業など向け
赤=NASなどサーバーで24時間稼働向け
の3つがあります。
よほどの技術者でない限りは、青で事足ります。
ミラーリングもそれで良いと思います。
もしお仕事でサーバー運用などのリアルタイム性のあるデータを取り扱っていらっしゃるのであれば赤が必要です。
ただそうでない限り、データ保存に関してはリアルタイムでミラーリングしていくよりも定期的に青にコピー・バックアップして行くほうが低コストで確実です。
なぜかといえば、パソコンが故障する時は「スイッチを入れた時(通電開始時)」が最も多いからです。
PC操作中にいきなりデータが消し飛ぶようなことは少なく、スイッチ入れたのに「あれ?あ…点かない…データ消えてる…」というパターンが多いです。しかもその時はミラーのHDD2つとも同時に消えています。
なのでミラーリングするより、外部のHDDで定期的に保存しておくほうが「電源つかないけど、前にデータは移しておいたもんね」と救出しやすいです。
ほとんどは、高度にミラーやNASするより、古典的にコピーのほうが確実とパソコンの専門掲示板でもよく言われています。
何らかの参考になれば幸いです。m(-_-)m
返信ありがとうございます。
時田さんに背中を押してもらい少し不安が消えました!!
確認したところ今回選んだビデオカードは補助電源が不要のようでした。
※確認不測すいません…
少し踏み込んでの質問ですが、現在ノートPCと別売りのモニターを使用して画面を二つ使用しているのですが、今回のPCでもデュアル画面にて使用したいと考えています。
その際にHDMIにて接続を考えているのですが、今回選んだビデオカードのHDMI端子は一つしかありません。
デュアル化するには端子が二つ以上あるビデオカードを使用したほうが良いのでしょうか?
またはマザーボードに元からあるHDMI端子とビデオカードの端子を使用してデュアルすることは出来るのでしょうか?
使用方法は一つの画面でCADを全画面表示して、もう一つの画面で参考資料(PDF資料やエクセル資料etc…)
資料を表示するほうは画質や動きなどは何も気にしないです。
質問ばかりですいません。
よろしくお願いいたします。
キットさん。
ありがとうございます。
お役に立てたのなら恐縮です。うれしいです!(´ω`)
>その際にHDMIにて接続を考えているのですが、今回選んだビデオカードのHDMI端子は一つしかありません。
>デュアル化するには端子が二つ以上あるビデオカードを使用したほうが良いのでしょうか?
>またはマザーボードに元からあるHDMI端子とビデオカードの端子を使用してデュアルすることは出来るのでしょうか?
GTX1050TiにはHDMI 2.0×1と、DVI-D×1があります。
デュアルディスプレイする場合は、1つはHDMI接続で、もう一つは「DVI-D」に接続するのが最も効率的かと思います。
大体は、ディスプレイに付属していると思いますが、DVI-Dのケーブルはこういうのです。
http://amzn.to/2jhLqBQ
もしディスプレイ側もHDMI端子の場合は、変換ケーブルにてDVI-Dの端子をビデオカードに挿し、HDMIの端子をディスプレイに挿し込むことで変換されます。
http://amzn.to/2i34Azo
マザーボードについているHDMI端子はオンボード(マザーボード用描画=最悪ビデオカードなしでも使えるということ)のためなので、ビデオカードとの併用はできません。
よほど高速な瞬発力を要するネットゲームや、株やFXで高速の取引をしていない場合は、DVI-D端子の接続でもHDMIと遜色ないほどの速度です。
是非、試してみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
返信ありがとうございます!!
オールクリアになりました!!
次回は完成した報告をできるように頑張ってみたいと思います。
ほんとにありがとうございます!!
はじめまして どんがら と名乗っておきます。
基本的には時田さんの仕様のとおりほぼ組むつもりです。
(HDD 2TBx2 と WIN8.0 は すでに 持っています(笑))
☆ 唯一の変更点はグラフィックボードで ”TITAN X” の使用(単独)を考えています。補助電源 冷却(水冷?)など に若干の不安を感じています。
使用目的は python2.7系による AIモジュールの使用です。
よろしく ご指導ください。
どんがらさん。こんにちは。
コメントありがとうございます。
使用目的に関してはこのページの構成で大丈夫です!
TITAN Xに関してですが、補助電源コネクタは8ピン+6ピン仕様ですね。
TITAN X
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電源に不安ということでしたら、
Seasonic G Series 650W SSR-650RMS
オウルテック 【80PLUS GOLD取得】
http://amzn.to/2jmXmCF
こちらであればPCIe 8P:4で問題なく使えます。
端子が多めに付いているので、今後増設するときにも役に立ちます。
負荷の高いグラフィックボードだと温度は上がりますが、TITAN Xなら冷却能力にも優れているので大丈夫です。
あえて冷却改造するとしたらケースに合わせてバックファンやフロントファンを増設するくらいになると思います。
何らかの参考になれば幸いですm(-_-)m
大変参考になりました。
TITAN X は 水冷化が必要なのかどうか 判断に迷っていましたが OVERCLOCKしない前提で ファンの強化を施したいと思います。
電源については 基本 エナーマックス が好きなので 80 GOLD で行きたいと思います。
今後とも よろしく お願いします。
どんがら
はじめまして。
biosにsataケーブルで繋いだHDDとSSD、DVDドライブが表示されなくて原因を検索している所ここを拝見させて頂きました。
よければご教授お願いします。
マザボ:asrock h170 performance
グラボ:gigabyte geforce gtx1050ti
電源:Owltech AURUM92+
CPU:intel core i5-6400
HDD:WD blue 2.0TB
SSD:teamgroup L3 EVO 240GB
DVDドライバ:liteon24x iHAS324
OSもまだ導入出来てません
トミーさん。こんにちは。
マザーボードにSATAでHDDやSSDや光学ドライブがBIOSでも表示されないとのことですね…。
同時にHDDやSSDや光学ドライブ側が壊れているとは考えにくいので、
おそらくマザーボード側か電源に問題があると感じます。
HDD/SSDや光学ドライブに接続するSATAケーブルには「SATA電源ケーブル」と「SATA信号ケーブル」の2つがあります。
電源ケーブルは電源に、信号ケーブルはマザーボードに接続されていますでしょうか?
ご確認いただけたら幸いに存じ上げます。
つまらない質問ですいません
CPUに第七世代のCORE i7の7700kは
フォームファクタ:ATX Form Factor (30.5cm x 24.4cm)
ソケット:LGA1151(第6世代Core i7/i5/i3/Pentium/Celeron)
対応していますでしょうか?
>tarouさん
はい。
型番が不明ですが、ATXマザーボードでソケットがLGA1151ならi7で対応しますよ。
機械系無知の人です。
このサイトに乗っていたもので作ってみようかと思いました。パーツはどれがいいのかわからないです。足りなかったり、変えた方がいいところを教えてください。
主に、pcゲームや動画編集をするつもりです。
・マザーボード
ASUSTeK Intel H170搭載 ゲーミングマザーボード LGA1151対応 H170 PRO GAMING
・CPU
Intel CPU Core i7-6700 3.4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700【BOX】
・メモリ
CFD-Panram デスクトップ用 DDR4 PC4-17000 CL15 8GB 2枚 W4U2133PS-8G
・HDD
WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Blue WD30EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm
・CD/DVD
ASUSTeK CyberLink Power2Go 8、E-Greenソフト付き内蔵DVDマルチドライブDRW-24D5MT
・グラフィックボード
玄人志向 ビデオカードGEFORCE GTX 1060搭載 GF-GTX1060-6GB/OC/DF
・電源
オウルテック 【80PLUS GOLD取得】 HASWELL対応 ATX電源ユニット 新規採用FDB(流体軸受け)12cmファン 5年間新品交換保証 セミモジュラーケーブル Seasonic G Series 550W SSR-550RMS
・PCケース
Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワーPCケース VS4-Wシリーズ ブラックカラー/アクリルウィンドウサイドパネル仕様 SHA-VS4-WBK
・OS
Windows10 pro
・液晶
BenQ 24インチ ワイドディスプレイ(5ms/フルHD/HDMI×1) GL2460HM
・キーボード
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270
・マウス
LOGICOOL(ロジクール) オプティカル ゲーミングマウス G300s
Rabbitさん。
返信が大変遅れて申し訳ございません。
いい組み合わせですね!╭( ・ㅂ・)و
動画編集するにしてもこの組み合わせで大丈夫です。
ただHDDはWindow10だと2TBまでしか読み込まないので、3TB読み込む設定をする必要がありますね。